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夏バテに辛いもの!漢方では、、、?

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商品部の課長が、ニコニコしながらやってきて
「コレ♪あげるよ♪♪♪」
と、いかにも怪しそうにお菓子をくれました。

!!!!辛い!!!!
凄い辛いんです。
【京都祇園・日本一辛い、黄金一味柿の種】

なんと、赤唐辛子の十倍の辛さだとか。
一粒しか食べてないのに、ファーっと暑くなります。
辛い物は好きですが、これは本当に辛かったです。

そういえば、夏は辛い物を食べて夏バテ解消!なんて言いますが、
漢方では、【五味】といって
酸・苦・甘・辛・鹹(塩味)という食物の持つ5つの味があり、
それぞれの味には働きがあるとされています。

辛い味は
【発散】【理気】【理血】
の作用があるとされ、汗をかいて悪い物を発散させて、
気と血を巡らせるという働き。

確かに、辛い物を食べると汗が出て、
なにかファッと発散する感じがしますよね。

ちなみに【理気】とは気を巡らす事。
【理血】とは血を巡らす事ですね。

漢方では人間は【気】【血】【水】から出来ていると考えるので
生命力の源みたいな【気】が体を巡らず滞ると、やっぱり元気はなくなり
ストレスを感じたり、胸のつっかえを感じたり、お腹のはりを感じたり
栄養を運び、心身の健康に欠かせない【血】が滞ると
痛みを感じやすくなったり、アザが出来やすかったり、傷はなおりにくかったり
女性ですと月経困難症の症状が出たり。

そんな時には【辛いもの】が良いんですよ。
漢方の【辛味】代表的な物と言えば、ネギとかシソとか生姜とか。

ただ、、体を温める食材ばかりなので、この時期は余計暑さを感じてしまうと思います。
夏場は体を冷ます大根かな。あとは薄荷とか。

もらった柿の種は唐辛子なので、温めを通り越して熱食材なので
冷房で冷えた体を目覚めさせるには良さそうです。

なんだか夏バテなのか、元気が無いな。
胸やお腹がはってる感じもする。
ちょっとした事で痣が出来たり、痛みを感じる方には
【辛いもの】試してみて下さいね。

あっ、、くれぐれも、食べ過ぎは何でも駄目ですからね。

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